logicoolのマウスG700のチャタリングを0円で直す方法【ボタン接触不良でお悩みのあなたへ】

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logicoolのマウスG700のマウスのチャタリングを0円で直す方法をご紹介します。

その前にチャタリングって何?という方のために簡単にご説明しますと、マウスの左ドラッグや右ドラッグをしますよね。

あの時に指を離していないのに離れた判定になってしまう時や、シングルクリックだけのはずなのにダブルクリックした判定になってしまうことをいいます。

今回ご紹介する方法は0円で物理的にチャタリングを直します。

ですが、マウスを分解しますので、無償サポート対象内の方はサポートセンターに連絡し、交換してもらうことをお勧め致します。

おっさんのらねこも1回交換してもらいました。

ですが、再発して無償サポートも切れていたため、分解に踏み切ったわけです。

あくまで自己責任になりますので、その点はご了承ください。

あっ、それから恐らくですが、同じタイプのマウスのスイッチであるならば、同じ対処法で治ると思います。

他のお気に入りマウスが、チャタリングなどの接触不良が疑われる場合は、試してみるのもありかもしれませんよ?

 

分解の前に

分解の前に、チャタリング解消ツールを知っていますか?

チャタリングが発生する極短い時間の動作を、キャンセルしてくれるものです。

例えば、0.5秒間以内のダブルクリック判定はシングルクリック扱いとしてもらいたい時に、チャタリング解消ツールを使います。

このツールを使えば、短時間のダブルクリック判定は、シングルクリック扱いとすることができます。

ですので、チャタリングを防止することができるのですね。

Vector窓の杜で「チャタリング」で検索して探してみてください。

これで解消される場合もありますよ。

しかし、これでも治らない場合もあります。

そんな時に、分解する方法を使って頂くことで直る可能性もあります。

先にもお話しましたが、分解しますのでサポート対象外となります。

ですので、サポート対象の方は交換してもらいましょう。

サポート対象外で、最悪こわれてもいいや!という方のみ分解して修理を試みることをお勧めします。

分解による損害に対する苦情等は、受け付けかねますのでご了承ください。

あくまで自己責任でお願いします。

 

logicool G700と分解の経緯

あっ、ここはチャタリング直したい方には、正直どうでもよいところなので、読み飛ばしてもらっても結構です。

興味のある方は読んで下されば幸いです。

G700はの正式な値段は9,980円と結構お高いマウスでした。

出た当初に秋葉原で買ったので、値引きはほとんどなかったと記憶しています。

発売が2010年ですので、もう8年も使っているマウスでかなりお気に入りの品です。

通常の右左ホイールの他に、サイドに4ボタン、左ボタン付近に3ボタン、マウス上部に1ボタン、ホイール右左倒しができるという高性能マウスです。

更に、マウス自体にメモリー機能が搭載されており、キーを記憶しておく機能までついています。

このため、他のPCに付け替えてもボタンの割り当てをし直さなくても良いといったマウスです。

とても重宝していたマウスなのですが・・・logicoolのマウスはチャタリングが発生しやすいようで、このマウスも多分に漏れず、チャタリングが発生してしまいました。

当時買ってから1年も経っていなかったので、サポートに連絡したところ交換してもらえたんです。

それからまたしばらくしてチャタリングが発生します。

この時、正直もうlogicoolのマウスはやめようかな・・・とも考えました。

しかし、高いマウスで使い勝手が良いので(電池はバカ食いしますが)あまり手放す気にはなれませんでした。

そんな中、チャタリング解消ツールを見つけ使用してみたんですが・・・解消されず。

ドラッグ&ドロップで、どうしても離れてしまう判定が出てしまうんですよね。

そこで、とあるサイトで分解してクリーニングしたところチャタリングが解消された、という記事を見つけたことで分解を決心します。

正直使いにくさが半端ではなかったので、壊れてもいいや!という気持ちで分解&クリーニングを試みました。

初めてでドキドキものでしたが無事分解&クリーニング完了します。

すると・・・完全にチャタリングが解消されたのです!

いやぁ、素晴らしい!

それから数年、当時ほどひどくはありませんが、チャタリングに似た症状がでてきたので、今回また分解することにしました。

そして、備忘録及び同じことで悩んでいる方への参考になればと、今回の記事を上げさせてもらいました。

1,000円位のマウスならば修理するのもアレですが、結構するマウスですからね~。

できれば直して使いたいですよね。

かなりのお気に入りなので、回路的に壊れるまで使いたいなと考えています。

 

用意するもの

  • 薄い紙(コピー用紙みたいなものでOK)
  • 精密ドライバー(-と+)
  • ピンセット(あれば楽に作業できますが、なくてもできます)

以上です。

 

マウスのネジを外す

まずマウスのネジを外します。

と言ってもG700は一見ネジが見当たりません。

それもそのはずで、マウスの裏側のすべり材?の下に隠れていいるのです。

ですから、すべり材のシールをぺりっと剥がしてしまいましょう。

ちなみに再利用しますので、接触面は綺麗にしておいてくださいね。

すると、ネジが画像のように5つ出てきますので、精密ドライバーの+の方でネジを外していきます。

 

カバーを外す

上部カバーを外すと画像の様に内部が出てきます。

赤丸で示した2つのスイッチについて掃除をします。

ちなみに、お金をかけても良いという方は、この赤丸の白いプラスチックの所に接点復活(剤)スプレーをかけると直るという報告もあります。

 

スイッチのカバーを外す

スイッチのカバーを外します。

画像の赤丸で示した場所を、精密ドライバーの-などを使って上にずらして浮かせます。

画像くらい浮いていれば、あとは指でつまんでグラグラさせながらカバーを外すことができます。

中に細かい部品がありますので、取る際は無くさないように十分気を付けてください。

 

スイッチをクリーニングする

スイッチの黒いカバーを外すと、画像の様な金属部分がでてきます。

ちなみに、部品は黒いカバーと白いプラスチックと画像の金属部分の3点が分解できます。

そしてクリーニングしていくわけですが、ここでコピー用紙の出番です。

ちょっと画像の焦点があっていなくて申し訳ないのですが、金属部分とその下に接触点があるので、その間にコピー用紙の四隅のいずれかを差し込みます。

そして、金属部分を押すと紙が金属に挟まれます。

金属に挟まれた状態で、紙を引き抜いていきます。

意外と抵抗がありますので、慎重かつ迅速に抜いていきましょう。(意外と難しい)

これでクリーニングは完了です。

ちなみに上部にある金属は外すことも可能なのですが、外さないことをお勧めします。

なぜなら外すとつけるのが非常に難しいからです。

指先が器用でないと、キーーーッとなることうけあいです。

外した画像は以下のようになります。

そして外された金属は以下のようになります。

クリーニングに使ったコピー用紙をみてみると・・・

汚れているのがわかるでしょうか。

これがチャタリングの原因になっていたわけす。

さてここまで来たらあとは戻すだけです。

 

スイッチのカバーをつける

スイッチのカバーを逆向きにして、白いプラスチックをピンセットを使ってカバーの穴にスポッと入るようにします。

ピンセットがない場合には、精密ドライバーの-を使うと良いですが・・・結構苦労します。

そして、スイッチのカバーはそのままに、マウス本体を逆向きにしてカバーと取り付けると楽です。

スイッチのカバーを逆向きにすると、白いプラスチックが落ちてしまいますので・・・。

 

マウスの上部と下部を取り付ける

マウスの上部と下部を取り付けます。

そしてマウス裏側のネジを5つ取り付け、その上にすべり材?を再度貼り付ければ完了です。

 

チャタリング解消!

あとは普通にマウスを使ってみてください。

チャタリングが解消されているはずです!

もしこれでもダメな場合には・・・スイッチ交換か買いなおしでしょうね。

おっさんのらねこは、これでかなり酷いチャタリングが解消しました。

今回2回目の解体でしたが、2回とも効果抜群でチャタリングが解消されています。

もし、買い替えようかな~、でも高いしな~、とお思いで最悪壊れてもいいや!という方は試してみてください。

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